AVG AntiVirusの特徴とは

AVG Technologies(AVG テクノロジーズ、旧社名:Grisoft)1991年に設立されたオランダのウイルス対策ソフトの企業。2016年チェコのセキュリティベンダーAvast Softwareが、AVG Technologiesを買収。2017年AvastとAVG双方の技術が結集した、「AVG AntiVirus FREE」「AVG Internet Security」「AVG TuneUp」を公開した。現在は4億人以上の顧客を世界に抱える企業となっている。

AVG Internet Securityと言えば無料のアンチウイルスソフトでご存じの方も多いのではないだろうか。2017年以降AvastとAVGの技術は相乗効果をもたらし、業界では侮れない地位を築いている。そんなAGVの特徴を紹介しよう。

AVG Anti Virusの料金プラン

○無料版

購入費・更新費ともかかりません。使える機能はウイルス・スパイウェアの検出、危険サイト&スパムの検知、PCのパフォーマンス測定の3つです。

○インターネットセキュリティ

7,980円。無料版の3つの機能+ファイヤーウォール、webカメラのハッキング防止といった5種類の機能を使えます。

○アルティメット

1万1,980円。最上位プランです。インターネットセキュリティの全機能に加え、端末の盗難防止機能、データ金庫、オンライン決済情報の保護、アプリのロックなど豊富な機能が追加されています。

AVG Anti Virusの特徴

シンプルな機能と使い勝手のバランスの良さ。

・ウイルス・スパイウェアの検出

・PCのパフォーマンス最適化

・危険なwebサイト、スパムメールの検知

など、ウイルス対策ソフトに求められる機能がもれなく搭載されており、幅広いニーズに対応しています。

非常にシンプルにまとまっており、ウイルス検出やメールチェックといった主要機能をワンクリックで表示すことが可能。海外製のセキュリティソフトに見られるわかりにくい表記もなく、初めての人も安心して使えます。

加えて無料版が用意されているのも魅力の1つ。有料版に比べて使える機能こそ限られるものの、コストをかけずにウイルス対策ソフトを試してみることができます。

コスト面

AVG Anti Virusには無料版のほか、2つの有料版が用意されており、「インターネットセキュリティ(AVG Internet Security )」とフルスペックの「アルティメット(AVG Ultimate)」があります。単純な金額だけを比較すると、ウイルス対策ソフトとしては高額な部類に入ります。有料版へ移行する際は慎重に検討した方がいいでしょう。

次に機能に目を向けると、前述の通りウイルス対策ソフトに求められる基本機能を網羅しています。無料版でもウイルス・スパイウェアの検出のほか、不正サイトやスパムメールのブロック、PC端末のパフォーマンス測定といった機能を利用することが可能です。

ウイルス対策ソフト導入を検討中の方は、まずは無料版から試してみましょう。

AVG Anti Virusのメリット

○ 危険サイトを検出

「リンクスキャナ」という機能がHTTP通信を監視し、フィッシング詐欺サイトやウイルス拡散を目的とした危険サイトへのアクセスをブロックします。通信状況に対してスキャンを行なうため、どの種類ブラウザーでもパフォーマンスが落ちたりすることはありません。

○スパムメールを高精度で検知

判定レベルの設定など多少の作業を伴うものの、有害なファイルが添付されたメールやスパムに対しても高い性能を誇ります。とりわけ2016年のアップデート以降、パフォーマンスは安定しており、第三者機関によるテストでも平均を大きく上回る97.81%のスパム検出率をマークしました。

○重要データの漏洩を防止

有料版に限った機能になりますが、重要なデータを暗号化したうえで他社が解除できないように設定したり、ファイルを完全に削除して情報漏洩を防いだりすることができます。個人情報を取り扱うことの多い企業にとっては心強いツールになるでしょう。

○ 無料版が用意されている

他社や「avast」と同様に無料版が用意されています。公式サイトからダウンロードするだけでその日、その場から使えるので、まずは無料版で使い勝手を試し、必要に応じて有料版へのシフトをオススメします。

○シンプルなUI

AVG Anti VirusのUIは必要最小限のアイコンやウィジェットを除いて装飾的な要素がほとんどなく、ウイルス検知やファイヤーウォールのステータスも色分けされたアイコン(問題があれば赤、問題がなければ緑)によってひと目で把握することが可能なシンプルな設計です。セキュリティソフトが初めての人でも、システムに不馴れな人でも操作に迷うことはほとんどなく、快適に利用できるでしょう。

最後に

ウイルス対策ソフトに求められる基本機能をひと通り揃え、シンプルかつわかりやすいUIに定評があるAVG Anti Virus。

スパムメールの検知については高い性能を誇り、動作環境も軽いので連絡手段として初めてセキュリティソフトを導入する個人や企業などにはおすすめです。

ウイルス対策ソフトを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立ていただければと思います。

オンラインゲームでのアンチウイルスの必要性

ゲームと言えば家庭用ゲーム機を思い浮かべる人も多いと思いますが、昨今ではカウンターストライクのような大型タイトルはもちろん、一風変わったインディーズゲームも楽しめるということで、コアなPCユーザーでなくても、PCでゲームを遊ぶ人が増えてきています。ゲームで遊ぶだけならアンチウイルスソフトは必要ないのではと思う方もいるかと思います。しかし、ゲームと同時に攻略情報を収集するなどインターネットを利用するのであれば、IDやパスワードなどゲームのアカウント情報を保護するためにもアンチウイルスソフトは必要だと言えるでしょう。今回の記事はアンチウイルスソフトの必要性についてです。

オンラインゲームで遊ぶ際に考慮すべきリスク

PCがウイルスに感染してしまった際どのようなことが起こるのか例を挙げていきます。

個人情報の流出

アンチウイルスソフトがなければいわゆるフィッシング詐欺に合ってしまう可能性が高まります。フィッシング詐欺とは、犯罪者が偽物のホームページを作ってユーザーから不正にクレジットカードの情報などを取得する詐欺のことです。他にもゲームのアカウント情報を盗まれてしまえば、アカウントの乗っ取りや勝手に有料コンテンツを購入されてしまうなどの被害を受けてしまうこともあります。アンチウイルスソフトがあれば危険なサイトにアクセスするとポップアップで警告して注意を促してくれます。

ウイルス感染の危険性

アンチウイルスソフトがないとPCがウイルスに感染するリスクが増大してしまいます。ウイルスに感染するとPC内部のファイルが流出してしまったり、第三者に不正に取得されてしまったりします。また、意図せずファイルを削除されてしまう可能性もあります。そうなってしまうとゲームが起動しなくなってしまったり、最悪のケースでPCが使えなくなることもありえます。こうなると対処することが難しくなってしまうので、感染してから対策をするよりも感染する前に対策をする事が重要となってきます。

まとめ

インターネット接続によるウイルスへの感染または拡大のリスクは常に潜んでいます。上記のような被害を最小に抑えるためにアンチウイルスソフトなどで対策を練ることは必須です。なかにはPCゲームをする人のためのアンチウイルスソフトもあります。ゲーム専用のPCがあるからといってウイルス対策を疎かにせず、自分のみならず多くの人に被害が拡大しないようにするためにも一人一人が危機意識をもってアンチウイルス対策を行い、快適なゲームライフを送れるようにしましょう。

オンラインカジノでのアンチウイルスの必要性

オンラインカジノが普及したことで海外のカジノ施設まで出向くことなく、カジノを楽しむことができるようになりました。スマートフォン、タブレット、パソコンで簡単にカジノサイトに登録し、インターネット環境さえ整っていれば場所を選ばすに楽しむことができます。オンラインへの接続はオンラインカジノに限らずセキュリティ対策は必須となりますが、今回はオンラインカジノにおけるアンチウイルスの必要性に関する記事です。

オンラインカジノで遊ぶ際に考慮すべきリスク

ウイルスに感染してしまった際どのようなことが起こるのか少し例を挙げていきます。

個人情報の流出

一番考慮しなければいけないリスクは個人情報の流出です。オンラインカジノで遊ぶ際にまず必要となるのはアカウントの登録です。ほとんどのカジノサイトでは登録の際に携帯電話番号、メールアドレス、支払いのためのクレジットカード情報などが必要となります。さらには勝利金を引き出す際に、身分証明書、銀行の取引明細書、住民票などの提出を求められます。上記に挙げた例だけでもかなりの個人情報のやり取りが行われることは明らかです。ウイルス感染によるハッキングなどで個人情報が盗まれるといった場合大切なお金や住所などの情報が漏洩してしまう可能性があります。

乗っ取りによりサイバー攻撃の加害者となる

通常オンラインカジノサイトの運営会社によって厳重に管理がされていますが、カジノサイトはオンラインスロットやビデオスロットと呼ばれるスロットゲームなどを提供しているゲームプロバイダ、支払いサービスを提供する会社、アフィリエイトサイトなどの様々なオンライン事業が連携しているため、デバイスの乗っ取りにより加害者となってしまった場合の被害は計り知れません。

デバイスへの影響

オンラインカジノサイトからウイルスに感染するリスクは高いとは言えませんが、0ではありません。カジノ運営会社はたまた多くのプレイヤーがオンラインで繋がりをもっているため上記で述べたように、いずれかのデバイスがウイルスの被害にあった場合、自分のデバイスにも影響が及ぶ可能性は十分に考えられます。ウイルスの感染により先の例のような被害また最悪の場合デバイスがそもそも起動しないといった事態に陥ります。

まとめ

手軽にスロットゲームなどを楽しむことができるオンラインカジノですが、オンライン接続によるウイルスへの感染または拡大のリスクは常に潜んでいます。上記のような被害を最小に抑えるためにアンチウイルスソフトなどで対策を練ることは必須であると考えられます、また、自分のみならず多くの人に被害が拡大しないようにするためにも一人一人が危機意識をもってアンチウイルス対策することがオンラインカジノを楽しむためのマナーであるともいえるのではないでしょうか。これを機にオンラインカジノで遊ぶ際のアンチウイルス対策について考えてみませんか。

Kasperskyウィルス対策の他の製品紹介

Kaspersky(カスペルスキー)は世界でも大手のオンラインセキュリティ会社でウィルス対策ソフトウェアではトップの製品を提供する会社の一つです。ウィルス対策に特化した会社でも今では他にも様々な製品のラインアップを提供しており、総合セキュリティソフト、VPN、パスワード管理などで、パソコンやスマホでのインターネットへの接続を安全、さらには快適にしてくれます。今回の記事ではKasperskyの製品の紹介をしていきましょう。

Kaspersky Security (カスペルスキー セキュリティ)

Kaspersky Security は、マルチデバイス対応の総合セキュリティソフトです。簡潔に説明すると、ウィルス対策、危険なWebサイトへのアクセス防止、ネット決済時の保護など全般的にインターネットをご利用の際に安全にアクセスするためのセキュリティを提供してくれます。

高い防御力と使い勝手の良さで評判で、ハッキング、ウィルス、マルウェアといったネット犯罪からパソコンやスマホといったデバイスをしっかり守ってくれます。マルチデバイス対応なので、パソコン、スマートフォン、タブレットなどでの利用が可能です。

Kaspersky Security の主な機能

  • ウィルス対策
  • ハッキング対策
  • 先進技術による保護
  • プライバシーの保護
  • 自宅のWi-Fiや周辺機器の保護

Kaspersky Security for Mac

Macではアンチウィルス製品は必要ではないと言われていたものの、現代のインターネットの脅威は計り知れません。KasperskyではMac対応のKaspersky Securityも提供しています。Windows用とは少し異なりますが、同じくインターネットでの全般的な安全を提供してくれるソフトです。

Kaspersky VPN Secure Connection(カスペルスキーVPNセキュアコネクション)

Kaspersky VPN Secure ConnectionはWi-Fi利用の際に仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network)で通信を暗号化させ、IDやパスワードなどの個人情報や通信内容をネット犯罪者に盗み取られないよう保護してくれます。喫茶店や空港などの公共のWi-Fiを使用するときに特に役に立ち、通信そのものをサイバーアタックから守ってくれます。

IPアドレスを非表示にすることもでき、オンライン上での活動履歴の記録も防止してくれて、プライバシーの保護もしてくれます。

他にも便利な機能で、日本以外の24カ国のサーバーからサーバーロケーションが選択可能です。日本にいながらVPNサーバーを利用して仮想ロケーションを使うことにより、地域限定のある海外サイトやコンテンツにもアクセスが可能となります。

Kaspersky VPN Secure Connectionで選択可能なロケーション

  1. アメリカ合衆国
  2. イギリス
  3. カナダ
  4. 日本
  5. チェコ共和国
  6. ドイツ
  7. デンマーク
  8. スペイン
  9. フランス
  10. 香港
  11. アイルランド
  12. シンガポール
  13. オランダ
  14. ロシア
  15. スウェーデン
  16. トルコ
  17. ウクライナ
  18. メキシコ
  19. ベルギー
  20. ポーランド
  21. イタリア
  22. スイス
  23. オーストリア
  24. ブラジル

Kaspersky Password Manager(カスペルスキー パスワード マネジャー)

Kaspersky Password Managerは名前の通り、ID /パスワードやクレジットカード情報、大切なメモや画像なのデータを暗号化して保管してくれるパスワード管理ツールです。近年増え続けるID /パスワードなどを簡単に、そして安全に管理ができるとても便利なツールです。実際に覚えなければならないのはKaspersky Password Managerのメインパスワードのみとなります。

自動入力機能も便利で、自動でID /パスワードを入力してくれるのでログインする際には手間が省けます。ユーザー登録の時の住所も自動で行い、オンライン決済時のクレジットカード情報も自動で行います。決済時で利用しているサイトのセキュリティ上信頼できないようでしたら警告もしてくれますので安心して決済ができます。

Kaspersky Password Managerの主な機能

  • 自動入力機能
  • 大切な書類や画像の保存
  • パスワードの安全性
  • 管理機能

Kaspersky Security Cloud Personal(カスペルスキー セキュリティ クラウド パーソナル)

残念ながらKaspersky Security Cloud Personalはまだ日本では製品として提供していないみたいです。海外では人気で、Kaspersky Security 、Kaspersky VPN、Kaspersky Password Managerの三つを合わせた製品となっております。

そのほかにも、アカウントチェックで第三者がメール、ソーシャルネットワーク、またはNetflixなどのアカウントにアクセスするのを防いでくれます。

ホームネットワークモニターでは、外出時でも誰が自宅のWi-Fiを使っているなど確認もできますし、見知らぬアクセスを追い出すことも可能です。ドアベルや室内の温度調整などのスマートデバイスとも連動可能で、モニタリングすることもできます。

ハードドライブヘルスモニターでは、24時間いつでもデバイスのハードドライブの気温や状態を確認することができます。ハードドライブに保存している貴重なデータが沢山ある人にはおすすめで、ハードドライブに問題が起きる前にデータを失うわずに対処ができます。

Kaspersky Security Cloud Personalは子供をインターネットの脅威からも守ってくれます。YouTubeでの安全検索、Webサイトでのフィルター、スクリーンタイムとアプリの使用時間などの機能が搭載しており、子育てにも便利なツールとなっています。

Kasperskyの国際的評価

カスペルスキーはオンラインセキュリティ会社のトップ企業だけあって、長年にわたり幾つのも賞を受賞しています。トップセキュリティープロダクト賞、銀行セキュリティー賞、ベストAndroidセキュリティ2019賞、年間優秀セキュリティ企業部門の編集主任厳選2019賞、最優秀賞セキュリティープロダクト賞などがあります。

競合他社はほかにもいくつかありますが、様々な部門で受賞されるほどの商品を提供しているカスペルスキーはトップのセキュリティを提供しているからでしょう。

価格とプラン

価格はプランによって違いますし、使用するデバイスの数にもよって変わってきます。価格は以下のようになっています。

  • Kaspersky Security  ¥4,054 から
  • Kaspersky Security for Mac ¥3,647 から
  • Kaspersky VPN Secure Connection ¥2,900 から
  • Kaspersky Password Manager ¥1,595 から

スマートフォンでもアンチウィルスは必要?

近年、スマートフォンの普及は著しく上がり、誰しも皆一台持っています。スマホを使用する時間も長くなり、スマホの中は個人情報の倉庫となっています。オンラインバンクなどもスマホからアクセスする方が多いかと思います。サイバー犯罪の被害が広まる中、セキュリティを気にしない方の方が少ないのではないでしょうか。今回は、スマートフォンでもアンチウィルスは必要かどうか解説しましょう。

スマホのシステムやユーザーにもよる

結論から言うと、意見は色々あれど、十分なIT知識を持った方でしたら、システムに関わらずアンチウィルスソフトウェアは必須ではないでしょう。最近のAndroidやiOSの保護防壁もしっかりしており、スマホをマルウェアから守ってくれます。

ですが、Androidに特化したウィルスが増加しており、ITにあまり詳しくないのであればセキュリティ上危険な操作をしてしまう恐れがありますので、対策アプリを導入することをお勧めいたします。

iOSはAndroidほどではありませんが、危険なWi-Fiネットワークやデータを盗むフィッシングサイトに注意する必要がありますので、念のためアンチウィルスソフトウェアを利用する方もいます。

パソコンとモバイル端末

パソコンとモバイル端末での大きな違いは、端末だけでなくシステムもそうでしょう。Windowsに対するウィルスは他のシステムに送られてもウィルスとしての働きをしない場合がほとんどです。ですので、自分のニーズにあったアンチウィルスソフトウェアを選ぶ事が重要となってきます。

まとめ

スマートフォンは小型のパソコンといっても過言ではありません。重要な個人情報の塊ですので、心配な方は是非、アンチウィルスソフトウェアを使ってみてはいかがでしょうか。